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そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

エントリーを上げない=思考の停止

ブログ

ブログには大別して二種類のものがあります。ひとつは、ブログ登場以前から日本にあった、テキストサイトや日記サイトの系譜を継いだブログ。もうひとつは、考察や言及(トラバ)記事を上げていく個人メディアとしてのブログ。この『一詩人の最初の歌』は、一応後者のブログのつもりで立ち上げました。*1

そして後者のブログを運営している場合、そこにエントリーを上げないということは思考が停止していることを意味するのではないか、と最近思っています。説明するまでもないことですが、何かニュースなり何なりに触れて、思考したところがあったのならば、それはエントリーという形で具現化するはずだからです。

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僕の場合、フィードとホッテントリは一応チェックして、気になった記事はブクマしています。その際、基本的にコメントは「要約」+「感想」という形で統一しているのですが、感想を書いているということは、それなりにその記事に対して思ったことがあるということです。ならば、そこからさらに思考を進めればエントリーとして結実するはず。なのにそれをしていないというのは、怠慢ではないだろうか。

別にブックマーカーを一概に批判しているわけではないですよ。ブックマークはブックマークで意味のある作業ですし、「あんなとこに100文字で書いてねェでブログに上げろよ」などと暴言を吐くつもりはありません。でも僕の場合は、エントリーを上げていくつもりで立ち上げたブログがある。それなりに作れば時間もある。それでもエントリーを上げないというのは、怠慢であり思考の停止ではないかということです。

あるいは、自分に対象エントリーに関して思考するだけの前知識がないという、底の浅さを意味しているかもしれません。お世辞にも大学前半の2年間は、真面目に勉強してきたとは言えないので。何か自分に専門とする知的領域があるかといえば、ほぼゼロに近いのではないかと思います。

ブログを立ち上げて約1カ月。早くも自分の弱点が浮き彫りにされた気がします。

*1:今のところ、ほとんどのエントリーが前者寄りですけどね。