そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

巡音ルカが多才すぎる

前のルカエントリーから間が空いてないww もう発売から10日ぐらい経ちましたけど、おそろしくいろんなジャンルの曲が作られていて、それがことごとくランクインしているという状況。もう面倒くさいからはてな記法でプレイヤー貼り付けちゃいます。

取り合えず、度肝を抜かれたのがコレですよね。

無駄に3Dモデリングがぬるぬる動く。たこルカという可愛さとキモさのギリギリのラインにうまく位置したキャラと、かの話題曲「ぽっぴっぽー」という最強の組み合わせに100以上のブクマが付きました。

かと思えば、現在1位に君臨するはいたって真面目、というか深い楽曲。

大百科の方に解釈が書かれていますが、個人的にはちょっと違う解釈をしています。非常に多様な解釈のできる良曲。「23.4度」とか、いろいろヒントはあるわけですが。「ダブルラリアット」ブームは留まることを知らず、現在「ダブルラリアット 歌ってみた」で検索すると113件もの動画がヒットします。異常……。僕の好みは、王道ですがゴム氏。

一方で新たな可能性を見出したのがこがうたPの「月の浜辺」。

ビブラートのかかり方が尋常じゃないです。こんな調教の仕方は初めて耳にしました。古賀政男作品という渋さからわかるかとは思いますが、あまり若者ウケする曲ではないにも関わらず、再生数が今急速に伸びています。隠れた名作に終わるかなと思っていたので、これにはビックリした。

一方ではKAITO曲のカバーもこなします。

ミクやリン・レンが割りに高すぎて声が消え入ってしまうことがあるのに対し、ルカはこういう楽曲に見られるような低音が魅力だと思います。前世代ボカロにはない魅力という意味で。

同じく低音を基調にした曲をもうひとつ。こちらは深いロックです。

また、「サイハテ」で有名な小林オニキス氏のユニット、はなとオニキスもルカ曲をうp。

これはまだまだ期待できそう。というか、ボカロブーム再燃?とも思えるような勢いです。ええ、もちろん新人つぶしに定評のある姉兄たちも頑張っております(笑) 「火葬曲」は今少し荒れていますが、何というか、スウィングを知らない人間が多いなァ……という印象。ニコ動ユーザーの年齢を考えると仕方ないですけどね。