そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

はてブに関していろいろまとめてみた

 増田で、自分が書いた記事でも、人が書いた記事でも、おもしろいのにブックマークされてないなあ、と思うのもけっこうあって、これを書きました。

みんなのブックマークの基準がわからないよ!(すいません追記あります)

 タイトルと内容の整合性が少し崩れていると思うんですが、要するに元増田が考える「面白い増田」にブクマがつかない一方、「面白くない増田」にブクマがついていることを指して、「みんなどういう基準でブクマしてるんだろう?」ということですよね。

 これに関してはもう感性の問題としか言いようがない気がします。ホッテントリでも面白くないと思うものはあるし、自分がブクマしてもあまり伸びなかったものもあります。ホッテントリといえど、万人ウケすることが保証されているというわけではありません。

 「はてなの好み」というのも関係します。例えばランキング - Yahoo!ニュースを見ると、はてブ数が多くても他のSBMではあまり注目されていない記事や、その逆もあることがよくわかります。IT系の話題とか、はてな市民が好きな記事の傾向は確かにあります。それと自分の好みが合致してなければ、元増田みたいなことになりますよね。

ブックマークの基準なんてないよ

 ここでタイトルの疑問に直接答えると、ブックマークする記事としない記事の間に、何か明確な基準を設けている人は多くないと思います。元増田のブコメを読んでいると、どうもそんな感じです。

 それこそホッテントリに便乗しちゃいたいときもありますし、何となく言いたいことがあったから、普段の関心領域と違う記事なのに米書くためにブクマすることもあるでしょう。もちろん厳格な基準を設けている人もいるかもしれませんが、そんなのは人それぞれなので一概には言えません。

 だから、おそらく気にするだけ野暮です。面白いと思うのにブクマが少ない記事を見つけたら、「俺だけが知ってるんだ!」と悦に浸るのもいいと思います。あるいは「面白いよ!」とどこかで訴えかける。そのための手段は、はてなにいっぱい備えられているんじゃないでしょうか。

なぜブックマークをするのか

 じゃあ、そもそも何故ブクマをするのか。自分のブックマークの傾向を元に書いておきます。

ブックマークする記事の傾向
  1. 情報・資料
  2. VOCALOIDオリジナル曲
  3. 心に残ったエントリー

 僕がブックマークしている記事は、主にこの3つに分けられると思います。1は読んで字の如く。新製品のレビューだったりニュースだったり、あるいはレポートを書くときなどに参考になりそうなまとめサイトだったり。2は完全に趣味です。ニコ動のマイリストと違い、コメントが付けられること、分類がしやすいことから重宝しています。

 そして一番多いのが3です。当たり前ですが。フィードで読んだ記事などのうち、「これいいなー」とか、「面白いなー」と思ったものを何となくブクマしています。本当に何となくです。明確な基準はないです。

 ネットサーフィン*1というのは、かなり刹那的な行為だと考えています。リンクを辿ることはすごく簡単で、本のわずかな時間に相当な数のページを遷移することだってよくあります。だから、読んだ記事が後々まで記憶にも記録にも残りにくい側面があると思うんです。長時間ネットをさまよっていれば、10分前に訪れたページのことなど忘れているかもしれません。

 でも、良い記事に出会ったとき、それをそのまま流してしまうのは勿体無いな、という衝動にかられます。あ、良い記事とは限りませんね。ネガティブな感情であっても、何かしら心に残った記事はとっておきたい、記録しておきたいと思ってしまうのが自分の性です*2。だからブックマークを使っています。読書記録を取るのと似たような動機です。

米の付け方

 自分が何を読んだのか。その記事をどう捉えたのか。どのように心に残ったのか。これらを残しておきたいという思いから、「要約」と「感想」を主に書くようにしています*3。「要約」を欠かさず書くようにすると、ちゃんと記事を読んでいないときは米が書けなくなるので、読み飛ばしの防止になって良いです。

 ちなみに他者に読んでもらうことを想定しているか、ですが、半ば無意識のうちに考えている気がします。主に思ったことをそのまま書いているだけなのですが、誰かが読んだときにわかりやすいように、何か考えてくれるようにと注意はしています。

タグの付け方

 はじめは適当に付けていました。それこそ英語も日本語もごちゃ混ぜで。が、これでは後から検索するときにわかりにくいということで、変えました。

  • 英語タグ=その記事のジャンル(education, society, web...)
  • 日本語タグ=その記事の形式(考察、問題提起、レビュー、体験談...)

 これだけでもかなりわかりやすくなりました。単に「タグ」というと一面的な整理しかできないようにも思えますが、日本語と英語を使い分けることで多角的な整理が可能となりました。

 あとは「これは○○」で感想タグを添えることもあります。「これはひどい」「これはすごい」などの定番から、「これは違和感」みたいなよくわかんないものも使っています。

好きに使うといいよ!

 はてブはソーシャルですけど、もちろん個々人のためのツールです。あまり細かいことは気にせず、自分の好きに使ったらいいんじゃないかと思います。

追記(2/16 0:30)

どうもはてブに関する話題が盛り上がっているようだ。

*1:死語?

*2:ええそうです。捨てられない症候群です。

*3:2chまとめスレのようなネタ記事などは別です。