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そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

「面白そう」と「やってみよう」の垣根

ネットにじっくり浸かるようになって気付いたことの一つが、何かを「やってみる」ことの垣根は意外なほどに低いということ。

というより、実際に何かを「やってみている」人が、これほどたくさんいるのだということに気付いた。別の仕事をしている傍らで、片手間にちょっとしたWebサービスを作ってみたりbotを作ってみたり、あるいはDTMもそうだし同人サークル的な活動だってそう。ネットからは見えない範囲を含めたら、きっとそんな人は恐ろしいほどいるんだろう。

そういう誰かが何かを楽しそうにやっているのを眺めていて、「面白そうだなー」とよく思う。あるいは自分は何もしていないので、「悔しいなー」とも思うときがある。そしてたぶん、そこから「じゃあ、やってみよう」に至ることは、さして特別なことでもないんだと思った。無論、ハイクオリティなものを求めたら切りがないかもしれないが、「やってみる」だけならできそうだ。だってこれだけ「やってみている」人がいるのだから。自分だって出来るかも知れないと思わされる。

指くわえてみているだけとか、「いつかやってみたいねー」などと言いながら何もしないのが常だったのだが、大学生活もあと2年を切ったことだし、実際に何かを「やってみたい」と思う。Web制作に関しては不便がないぐらいになってみようかな。DTMも興味はあるのだが、さすがに作曲を一から勉強するのは敷居が高いかもしれない。とにかく時間と余力はあるんだから、やらなきゃ損だ。