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そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

初めてボーマスに行ってみた

音楽・VOCALOID

VOCALOIDファンのお祭りイベント、ボーマス9こと「THE VOC@LOID M@STER 9」に行ってきました。9回目にして初、やっと(笑) 今回もカタログネット通販の終了2日前に突如思い立ってカタログ購入→行ってみたという、かなりギリギリなことをやりました。

戦利品です。学生身分としてはあまり金もないので、7000円(昼食代含む)だけ持っていって財布が空になったらヤメーにするつもりで参戦。結局昼食はコンビニのおにぎりで済ませざるを得ないほど買い物してしまいました。それでも諦めたCDもあったり……。でも約6000円で8枚ですよ!? メジャーレーベルのCDならアルバム2枚で終わりだっての。非常にいい買い物をした気分でホクホクです。iPodの残り容量がもうないことなんてすっかり忘れてましたよ、ええ……orz

会場に着いたのは10時半前後(開場約1時間前)でしたが、その頃にはすでに行列。正直言って甘く見てたよボーマス9。東京の片隅でイベントやるだけでこんなに人が集まるなんて、全国ではボカロファンの人口はどれだけになるんだろうか。あと、来ている人の年齢層が幅広い。こういうサブカル系イベントに出たことがないから、ボカロだけ特殊なのか他もそうなのかはわからないけど。同じ趣味を持った見知らぬ人間が一同に会すって、なんか良い。

印象としては単なる即売のためのイベントではなく、「壮大なオフ会」のようにも思えました。日頃曲を聴くだけで、顔を見ることはなかなかないボカロPたちと直に会い、手渡しでCDを売ってもらうという状況にはかなり感動すると同時に、不思議な気分でもありました。実際に一般参加者同士で「えー○○さん!?わー!」みたいなやり取りをしているのも何度か見かけましたね。何故か女の子同士が多かったけど。あるいは直接話すことがなくとも、おそらく名前(HN)を知っている方とはすれ違っていることでしょう。もし黒いTシャツ着て眠そうな顔(普段から眠そうとよく言われます)をしている男を見かけていたら、それがid:chrojuですよ! こんにちは!

そしてこれは余談ですが、今回会場となったPioのある蒲田は僕が昔住んでいた街だったりもしたのです。なのでちょっとしたノスタルジーにも浸ってくることができました。21世紀に似つかわしくない赤くてダサい京急が健在だったこと、箱根駅伝でちょいと有名な京急蒲田踏切が立体交差になろうとしていたこと、東急蒲田の屋上にチューリップ観覧車がまだ残っていたことなどなど、個人的に楽しめました。

さて、次回記念すべき10回目となるボーマスは池袋のサンシャインで開かれるそうですね! 今回も開場早々に入場制限を布くぐらいの混雑度だったわけですが、広いサンシャインなら少しは改善される……かな? 僕はたぶん行けないけど。ボーマスに参加された方々、お疲れさまでした。