読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

箱根に行って体の芯から燃えてきた

神奈川県は箱根に旅行してきました。箱根といえばそう、エヴァの第三新東京市の所在地として一部の界隈には有名ですね! 今年はエヴァ劇中シーンのモデルとなった場所が記されたマップが配布されたりしました。ちなみに僕は持ってないです。というか別に「聖地巡礼」に行ってきたわけでもないです。

でもやっぱり、「おお!この下にジオフロントが広がってるわけだな!」とか考えながら旅するとなかなか興奮するわけですよ! せっかく写真も撮ってきたので、箱根は少年が燃える土地であるというテイストでエントリーにまとめてみたいと思います。

エヴァで燃えろ

と言っても実のところ、エヴァっぽさを感じられる土地ってのは、あまりないです。「あーここなんだーへー」みたいに意識することはできるけど、別に何らかの痕跡があるわけではないし。まあ使徒襲来まであと6年はあるので、第三新東京市の建設はまだ始まってないってことですかね(違

一番わかりやすいのはここでしょう。大涌谷。テレビ版や新劇場版の序盤にて、家出したシンジ君が一時訪れる場所。実際行ってみると、家出した勢いでここに来てしまう精神状態とはどんなものか何となく把握わかります。少なくとも、正常じゃない。

箱根湯本駅。「エヴァになんか乗るもんか!」という勢いでネルフをやめたシンジが思いとどまり、車で追いかけてきたミサトと「ただいま」「おかえり」のやり取りを交わす場所。地味だなー。

あと箱根彫刻の森美術館には使徒マトリエルを思わせる彫刻がありました。著作権上、写真を掲載するのはどうかと思ったので自分が描いた絵で失礼します。こんなの。

4本の柱から延びるケーブル?が、鉄の球を支えた形状です。かなり記憶の補正も入ってる気もしますが、非常にマトリエルに似てました。ひょっとしてこれをモデルにしたんじゃね?というぐらい。もし彫刻の森に行く機会があったら確かめてみてください。あと近くにレリエルもいた気がします。気がするだけですかね。

僕が今回の箱根旅行で確認できたエヴァスポットはこんなもんでした。ちなみにメインとなる第三新東京市こと仙石原ですが、実際にはススキが綺麗でのどかな集落です。あんなハイテクなビルはどこにも見えませんのでご注意を。

メカニックに燃えろ

エヴァに出てくる装甲車両ほどじゃないけど、なかなか工学的に魅力的だったよ!

登山鉄道とか! 写真には上手く撮れなかったけど、スイッチバックがあるんですよ! もうその響きからして燃えるぢゃないか!

ロープウェーとか! 滑車、と呼んでいいんだろうか……超巨大でメカニカルな鉄塔が近くに!

あと箱根海賊船に乗ったけど、操舵室が素晴らしいことに丸見えでした。これはすごいよマジ燃える! 以前乗った別のフェリーは操舵室との境が有色だっただけに、箱根海賊船のスケスケガラスには非常に興奮いたしました。自分は別に鉄じゃないですが、こういうのって無条件に男の子は反応してしまうものです、

箱根よいよ!

はい、というわけでよくわからないレポートになりましたが、とにかく箱根は素晴らしい観光地でした。「箱根」と一括りにいっても、噴煙がそこここで見られる大涌谷、のどかで綺麗な仙石原、湖なのに「海」賊船が航行している芦ノ湖など、スポットごとに独特の色があって面白いです。各スポット間も先に挙げたケーブルカーやロープウェー、路線バスなどでかなり密接につなげられているので、レンタカーがなくとも移動に戸惑うことはあまりないかと。関東圏の人なら日帰り、1泊など気軽に行ってこれますし、なかなかおススメの観光地ですよ!