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そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

2009年ベスト自薦エントリー3+1

ゼロ年代がもう終わろうとしていますが、あまりそういう感慨もなく、何か特別なことをするわけでもなく、だらだらした年末を過ごしています。ブログの方も特に特別なことは書けないですね……ええ。結局お祭りムードはテレビの中だけで、こっちは普通の休日とあまり変わらないというか。

そんなわけで今年のベストエントリーでもまとめて、今年のブログも終わらせたいと思います。単に人気だったエントリーをまとめても仕方ないので、自分では自信作だったのにあまり人気が出なかったエントリーを3つほど自薦させていただきます。

みんなリテラシリテラシー情強情強ってよく言うけど、それって結構難しいことなんじゃないの?ということを主張したエントリー。ウェブの情報は嘘か本当かよくわからないものが多いし、マスコミが流す情報だって信憑性に欠けることはよくあるけれど、だからって「俺たちがもっと賢くなろうぜ」論にも正直疑問を覚えます。ちなみに行きすぎた「マスゴミ不要論」も好きじゃないですね。

青くせェ!と言われること請け合いなエントリー。就活するにあたって、進路決定はどうするのか、これまでの人生を振り返ってどうだったのか、みたいな。いや青臭い、気がします。自分でもわかってて書いたんですが。でも、これが就活生の本音でもあるのではないかと。

その垣根は思ってるよりずっと低いんだ!と主張しているエントリー。ウェブで活動していると本当にそう思いますね。ヲタク、内向的などと蔑まれる人たちの中に、活動的な人がなんと多いことだ。僕も見習わなきゃなーと思ってこのエントリーを起こしましたが、結局あまり行動力は向上してないかも。反省。

自己評価

ベストエントリーの選定過程でざっと今年のエントリーすべてに目を通しましたが、内容的に薄いものが非常に多いように感じました。具体的には知識がない、主観を並べているだけ、文章にインパクトがない、といったところです。面白いブログは本当に読んでいるだけでワクワクゾクゾクしてくるけど、僕のブログからはそういうオーラが感じられないように思います。

来年はもっと、読ませるブログが書きたいです。僕は幾度となく「自分のために」ブログを書いていると言ってきましたが、それを公開している以上、読み手のことももっと考えるべきなのではないかと。僕は書いていて気持ちいい。読み手も読んでいて気持ちいい。そんな誰もがハッピーになれるブログが書ければ最高じゃないですか。

あと、音楽系はもっと力を入れたい……。最近はただ聴いているだけだから書けないのも無理ないですが、それにしても主観的にひどいエントリーが多かったです。ベスト3には残念ながら入れられませんでしたが、「だって、音楽があるじゃないか」を次点として挙げておきます。

それでは、よいお年を。