そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

就活useful&needlessアイテムまとめ

だいぶ就活が落ち着いてきたので、そろそろまとめ記事をいくつか書いていきたいと思います。まずは「アイテム」に焦点を当ててみます。自分が就活をする中で、役に立ったアイテム。また一般的には「これが使える!」などと言われてるけど、実際には必要ないのでは?といったアイテム。あくまで僕の主観に基づいてになってしまいますが、いくつか挙げていきたいと思います。

※筆者はIT業界を中心に受けていたので、他業界の知識に関してはかなり疎いです。他業界ではちげーよってのもあるかもしれません。

役に立ったアイテム

ポメラ

このブログでは何度も推してるんですが、やっぱり就活でこそ真価を発揮してくれました。就活カバンに忍ばせておいて、スキマ時間にカフェに入ってESを書く。「10分だけ時間が空いた」みたいな微妙な時間にもさっと開いてさっと書けるのはマジ便利。面接の振り返りも帰りの電車の中でささっとできちゃいますよ。

iPod touch

会社への地図をスクショ撮って持っていったり、Read it Laterに会社のウェブサイトを保存してみたり、PDA的にいろんな使い方をしてました。スケジュールもさいすけにGoogleカレンダーを同期させて管理。

iPhoneではなくiPod touchを購入したのは、単に金銭的な理由からなんですが、やっぱiPhoneのが良かったかなーとは思います。就活はウェブと地図を使う機会がとにかく多いので、3G回線とGPSのメリットは捨てがたいですね。

あと、出先ですぐに説明会を予約できるように就活生がiPhone買ったーみたいな記事を見かけましたけど、Safari目当てだけにiPhone買うのはあまりに勿体無いですよ……。就活にも役立てられるアプリはたくさんあるので、どうせなら有効活用すべきです。

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Googleアカウント

取って損なし! 就活用に新しく一つ取りましょうと言いたいぐらい。就活ではとにかく大量のメールをさばかねばならなくなるので、エイリアス*1、フィルタ、ラベルを活用できるGmailが超便利。

他にもカレンダーで予定管理したり、ドキュメントにESやエントリー先の企業一覧をまとめたり、活用方法はいくらでもありますよ。

エナージェルユーロ

油性ボールペンです。ジェットストリームの陰に隠れているような気もしますが、これもかなり使い易いです。個人的にはジェットストリームより使い易かったかもしれない……。とにかくインクがしっかり出てくれるのが特徴。それでいて粘り気が少ないので、履歴書もスラスラ書けます。

就活カレンダー

就活バリューが運営するウェブサービスです。主要な会社のES〆切、説明会日程などが一覧にされているので、アチコチのサイトを巡回する時間を省けます。具体的には日曜日にその週一週間の日程をチェックして、ES〆切のチェック漏れがないかなどを確認していました。当たり前ですが、新卒採用している全企業が載っているわけではないので、これが全てだと思わないように注意。

厚手のクリアファイル

地味に役立ったのがこれ。普通のファイルではなく、厚手の、です。就活では履歴書やESなど、曲げてはならない書類を持ち歩く機会も多いので、厚手のファイルの方がいいのです。文具屋の就活コーナーなどにだいたい置かれているかと。

必要なかったアイテム

日経新聞

常に各所で不要論が挙がるアイテムですが、購読してた人間として言います。要らないです。理由としてはリターンが恐ろしく低いことが挙げられます。日経を読んでいて役立つのは、せいぜい面接で業界ニュースについて聞かれたときぐらいでしょう。そのたった1問2問の質問に応えるために、月4000円払って1日30分かけて新聞を読むのはあまりに効率が悪い。業界知識が欲しいなら専門誌を読んだ方がずっといいと思います。どうしても日経が読みたいなら、大学の図書館に通いましょう。で、ほしいときだけコンビニで買うとか。

マニュアル本

いわゆるESの書き方みたいな本は買うだけ無駄だと個人的に思ってます。分厚いマニュアルを読むぐらいなら、その間何社もESを書いて添削してもらった方がずっといい。マニュアルを読んで「良い書き方」みたいなのに出会ってしまうと、その型でしか書けなくなってしまう危険性があるように思います。面接も同様。

名刺

使う機会としては(1)OBOG訪問(2)就活生と知り合ったときに渡すの2種類が考えられますが、前者はなくても大丈夫です。だって学生だもん。名刺交換そのものをしない場合も多々ありましたし、名刺がなくても渡り歩けます。あ、ただ金融業界みたいにやたらと社員訪問を求められる企業だと、事情が違うのかもしれません。その辺りは先輩に聞くなりなんなりして対応して下さい。就活生と知り合ったときは、ケータイの赤外線通信さえあればおkでしょう。ついてない機種なら名前、メアド、電話番号ぐらいが入ったQRコード画像を携帯の中に用意しておいて、それを読み取ってもらうとスマートです。

判断に困ったアイテム

リクナビ&マイナビ

就活生なら登録するのが当たり前みたいなウェブサービスになっていますが、是が非でも登録しなきゃいけないわけでもないかなーと。一番大きな利点はエントリーやら何やらの作業を一括で管理できることでしょうか*2。でも当然ながら万能ではないし、リクナビやマイナビに登録されていない企業も多いし、ナビ系サイト「だけ」に頼ってしまうのも考えものだと思います。

筆記試験対策

不要ではないです。が、過度に恐れるものでもない。SPI辺りはそこまでレベルが高くもないので、特に対策なくとも解ける人も多いと思います。なのでいきなり問題集を買うのではなく、まずはどんな問題があるのか、自分の志望業界では何が出るのか探る。書籍だとこの辺りが使えます。

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で、対策が必要そうだったら適宜問題集を買う。あとは慣れです。志望度がさほど高くない企業も受けてみて場慣れする。就活サイト上で無料で模試を受けられたりもするので活用してみる。

ちなみに性格検査系は対策不要だと思ってます。対策とってきたことすら見抜けるようにできてるとも聞くし、性格検査のみで足切りするような企業はどうよとも思うので。


取りあえずこんなところで。あとTwitterってのも11年卒の就活で特徴的だったようですが、あれは「就活に役立つ」なんていう限定的な定義をせず、やりたい人はやればいいよと思ってるんで割愛しました。また何かあれば追加していきます。

*1:Gmailアドレスは一つ取れば無限に増やせます。abc@gmail.comも、任意の文字列xxxを足したabc+xxx@gmail.comも同一のアドレスとみなされます。

*2:実質ほぼワンクリックでエントリーできちゃうので、恐ろしいほど楽です。