そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

オタクとかおまいら結局リア充じゃねーか!

コミケですね。仕事とか他の用事とかで行けなかったわけですが、他の友人とまったく違う遊びの中で大江戸温泉に本日行くことになりまして、「なんでわざわざこの日に大江戸温泉!?」とか思いながらも行ってきたわけです。……まぁ予想通りコミケ帰りに汗を流しに来た方々で混みまくりでしたよね。身体洗うのに並ばなきゃいけないとは思わんかったわ。つーかおまいらさっきまで行列並んでたのにここでも並ぶのかと。凄まじい忍耐力だなとか思ったり思わなかったり。そんで湯船に浸かりながら3〜5人ぐらいで鼎談しているわけね。明日は何時に行くかだの、どこに挨拶回りしなきゃならないだの。こう、楽しそうに仲間内で語り合ってるわけですよ。でさぁ、オタ系のイベントに行くたびにこういう光景に出会うわけなんだけど、なんだかんだオタクってリア充じゃねーか!

リア充の定義が「恋人がいること」に変化しつつあるような気がするけど、元々の意味って読んで字の如く「リアル生活が充実していること」なわけじゃないですか。リアルな世界で会って、オタク趣味語って一緒にイベント行くヲタ友がいるのであれば、それってもう十分リア充って呼べるだろうと思うんですよね。俺も別に友達が皆無ってわけじゃないけど、年間でリア友と遊ぶ機会なんざ指折り数えられるぐらいしかないし、特にヲタ系の趣味となると同好の士はリアルじゃいないです。イベントとかもまぁ一人で行くのがデフォだし、日頃大好きなあの作家さんとかボカロPに話しかけるみたいな勇気もありませんし(白目) そういうぼっちオタクから見ると、アキバとかイベントとかで見かけるオタクグループってリア充だなーと少し羨んでしまう。

まぁ彼らからすると「いやいやオタク趣味じゃなくてふっつーに飲みに行ったり夏にBBQ行ったりする友達がいる人をリア充って呼ぶんだよ」って話かもしんないけど、いやオタク趣味だけでも一緒に楽しめる相手がいるだけリア充ですよ?って言いたくなる。ていうか仲間と団結して何かやるときのオタクのバイタリティってすんごいじゃない。それこそコミケが1日で20万人動員したりとか、最近あんまり聞かないけどフラッシュモブみたいのが時折開かれたりとか、君ら十分リアルに影響与えるようなことやってるんだよ?と。もう少し誇っていいんだよ?と。趣味の方向性がマイノリティだから社会の目が厳しかったりするかもしれないけど、でもコミュニケーション取って周囲の人に影響を与えていくことって、それだけで意味があることだと思うんだよね。ていうか君らさ、「リア充爆発しろ!」とか言いつつも、自分たちのそういう趣味をちゃんと楽しんでるんでしょ? 週一なのか月一なのか知らんけど、仲間といろいろ買い漁って戦利品並べながらいろいろ語ったりするの好きなんでしょ? リア充にも「ヲタ充」にもなり損なった人間としては、そういうのは純粋に羨ましかったりするんだよね。