そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

音楽のジャンルがいまだによくわからん

わからん。

原因はジャンルを起因として音楽を聞いていないからだと思う。ロックとかクラシックとか大きな括りではさすがに区別を付けているが、オルタナとかグランジとかトランスとかそういうのがさっぱりわかってない。

でもボカロ界隈では楽曲の検索性を向上させるためか、楽曲動画にはジャンルのタグを付けるのが半ば慣例化している上、ボカロを使用したことがわかるような複合名詞がさまざま作られていたりする。例えばミクノポップ、ミクトロニカ、ミクノなどなど。このあたりのタグに注視してボカロ漁りすればなんとなくジャンル名にも精通するようになってくるのかもしれないが、それもまた煩わしいといえば煩わしい。それにこれらのタグはあくまで曲を聴いた側が判断して付けているものが多い印象があり、必ずしも正しいとは限らないのではないか。というか、音楽ジャンルの垣根ってかなり微妙なところがある、気がする。

自分は芸術作品に相対するときは、どうしても感覚に頼ってしまう。「ああ、うん。なんか、なんて言ったらいいかわからないけど、カッコいいよね!(小並感)」という理由でしか「気に入った作品」というものを見出だせなくて、それはすなわち知識がないということになる。もちろん語る言葉を持たなくとも芸術を愛でる資格はあるのだと思うが、「言葉を持たない」ことはブロガーにとっては致命的だ。気に入ったボカロ曲の紹介を幾度か試みてはいるものの、どうにも定着せずにいるのはそのあたりも原因だったりする。

芸術を「語る言葉」というのはどこで身に付ければ良いのだろう。そういうクラスタの中で会話して、情報を交換しているうちに自然と身に付くものなのだろうか。きちんとしたバックボーンを持った上で、自分の言葉で「感覚」を語れる人というのが正直うらやましい。

まぁ何が言いたかったのかというと、賛美歌×ダブステップという組み合わせが最高だったよということ。ダブステップってなんだかわかってないけどな!!