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そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

初クラウドファウンディングで手に入れたinCharge Boltがいい感じ

inchargebolt

初めてクラウドファンディングで品を手に入れてみた。どうでもいいけどクラウドファンディングって資金提供者がネット上でリソースプール化されている、すなわちクラウド・コンピューティング的な発想ということで、cloudなんだと思っていたけど、普通にcrowd(群衆)なのね。しらなかった。

手に入れた(「買った」という言い方はしない)のはinCharge Boltという極小のUSBケーブル。既存のUSBケーブルは短くても30cmはあり、持ち歩くにあたって邪魔なことも多かったのだが、これはおそろしく小さくて短い。ついでに両端に強めの磁石が入っているので、どこかに挟んだりぶら下げたりして持ち歩けるというコンセプト。microUSB版とLightning版があったので、それぞれ1つずつ申し込んで今では常用している。実際のところ場所を取らない、というかアクセサリ感覚で持ち運べるから荷物が減った感覚があって、充電するときも無駄にかさばらない。想定外の点としては磁石が思ったよりも強く、金属が近くにあるとわりとすぐくっつこうとすることと、案外短かったこと。もうちょい長くてもいいかもな、とは思う。持ち歩くときは普段使いのキーリングに一緒にぶら下げてるので、忘れることもないし邪魔でもない。

クラウドファンディングの長所はニッチなアイテムが多いことかと思う。自分が使ったのはKickstarterだったが、出自がインターネットだけあって、ガジェット関連の企画が多くあり、あまり広く売られそうにはない面白いアイテムが少なくない。もちろん掲載されている時点では「アイディア」に過ぎないので、実際にはガラクタ同然のものだったり、出資を集められても制作が上手くいかないなんてこともザラらしい。inCharge Boltについては前身となる製品がすでに出ていて、ある程度信頼がおけると判断しての出資だったから無事入手ができたけど、一方で同時期に話題になってたCHIPについてはまったくもって音沙汰がなかったりもする。まぁ軽い気持ちでできる出資でもないとは思うが、夢を買うような感じでたまにやってみるのも面白いと思う。目標額に達成しなければ、Kickstarterの場合は全額返ってくるし。