2024-01-01から1年間の記事一覧

東京建築祭と、「野良・建築祭」と、阿闍梨餅と。

東京建築祭 という、東京都内の建築にスポットを当てたイベントが今年から始まり、行ってきた。よくあるような、どこかの会場で各種建築の資料や写真などを展示するイベントではなく、実際の建築物を見て回る、土日2日間開催の周遊型イベントになる。なかな…

文学フリマ東京38と、バターチキンカレーと、有明へと。

文学フリマ東京、ランチをどうしようかというのを、いつも悩む。一般入場開始が12時で、だいたいいつもジャストには行かず12時半〜13時ぐらいに着くようにしているが、それでもランチタイム直撃の時間帯ではあり、先に食べて来るか、終えてから食べるかの2択…

風邪と、『ぼざろ』と、ヨン・フォッセと。

ゴールデンウィークはどこも混むし、と思って毎年あまり遠出とかしないのだが、今年はそれに輪をかけて、終盤になって風邪を引いたのでどうにもならない感じになった。発熱はないものの、汚い話、花粉症シーズンでもこうはならんよというぐらいに鼻汁が止ま…

スカイレールと、乗り鉄と、そこにある生活の動線と。

自分が乗り鉄だという自覚はないが、鉄道や公共交通機関に乗るのは好きだ。乗り鉄ではないというか、乗り鉄と呼べるほどではないという感じで、たとえばある鉄道に乗ることを目当てとして遠出をすることは滅多にない。全国9000近い駅へチェックインしていく…

アンノウン・マザーグースと、ワイドスクリーンバロックと。

『アンノウン・マザーグース』はイントロがない曲だが、だからと言ってライブで突然曲が始まる、ということはなくて「wowakaより愛を込めて!」という口上から始まるのがお決まりになっていて、だからこの動画においても、その口上がないと物足りないなと思…

都立中央図書館と、ゴーヤーチャンプルーと、タイムスリップと。

麻布十番駅を降りると、すぐ近くにオスロコーヒーがある。そこで軽く朝食を摂ってから、少し長めの距離を歩いて、広尾の都立中央図書館へ行く、というのを毎週のような習慣にしていた頃があった。予定のない週末はだいたい広尾にいた。 あの図書館が良いのは…

よふかしのうたと、ダンジョン飯と、映像消化能力と。

『よふかしのうた』が終わってしまった。ジュブナイルであり、ラブコメであり、「探偵さん」のあたりはサスペンスチックであり、吸血鬼の生態やキャラクターの過去などを巡っては一種ミステリーのような時期もあり、コトヤマ先生自身もツッコミを入れていた…

共栄堂と、きたかた食堂と、パレスサイドビルと。

人間ドックを例年は秋に受けるところ、年度末のこの時期までうかうかと引き延ばしてしまい、普段利用していた施設は年度内がもう予約でいっぱいで、他を探したところ神保町で空きがあった、という、そんな理由でこの街に脚を運ぶことになるとは思わなかった…

ヒカルの碁と、偶然と必然と、丸善と。

少年ジャンプ+で『ヒカルの碁』が冒頭100話無料になっていた。急になんで?という理由がわからないが、ありがたくつまみ食いのように何話か読ませてもらう。ヒカ碁。100話と言うと、プロ試験が終わってヒカルと塔矢行洋の新初段シリーズが始まらんとすると…

千葉と、ボカロ三昧と、ポップアイコンと。

2月最初の3連休は所用で千葉にいた。NHK FMで『今日は一日“ボカロ”三昧』をやっている、というのも出先で知り、夕方まで帰る予定がなかったので、普段だと危ないしあまりやらないのだが、やむを得ずワイヤレスイヤホンを取り出して歩きながら『らじる★らじる…

丸善と、現代短歌と、推し短歌と。

くどうれいん『わたしを空腹にしないほうがいい』 はエッセイ集だが俳句集でもあった。それぞれのエッセイのタイトルが俳句になっている。そもそもが俳句のウェブマガジン『スピカ』に連載されていたもので、今でも ウェブ上で読むことが出来る。 僕は短歌に…

本を捨てられない人と、久世福商店と、ZINEの行方と。

本が捨てられない。買った本を全部とっておきたい、という意味ではなくて、もうこれは不要かな、という本であっても「捨てる」という手段を執れない、という意味で捨てられない。 賃貸で、それほど広い家に住んでいるわけでもないので、本が置けるスペースは…

年末年始と、Adoと、東京は夜。

タイトルに反して31日は横浜にいた。「ヨルノヨ」というライトアップイベントをやっていて、大晦日は深夜24時まで30分おきにみなとみらい全体がビカビカ光るので面白かった。横浜は夜。 年末のテレビというものは別に絶対見たい、というわけではないし、何か…