そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

インターンはとにかく何でもいいから行け

1週間近く更新していなかった。こういうのは一度習慣が抜けてしまうとどんどん離れていってしまうので、ここらでちょいと更新しておきたい。ちなみにブクマ(というかRSSの購読)も滞っている。何やっていたかと言えば、旅行とかインターンとかに出てたわけで、取りあえずインターンについて書いてみる。

僕が先週行ったのは野村證券JOB FAIR zero 〜1DAYインターンシップ〜。「1DAY」というが実際は3時間半という極短いもので、大量に参加者を募集してくれているということもあり、気軽なので行ってみた。内容はグループディスカッションを通し、金融ビジネスをシュミレーション体験してみるというものである。

行ってみた感想としては、「行ってよかった」。インターンというと「職業体験」というイメージが強いのだが、それだけでなく「他大学の人とコミュニケーションを取れる」というのがとても大きかった。

話すことは刺激になる

就活において、他大学とは何か。ある意味においては敵である。特に東大、旧帝大、早慶なんてのは学歴的に大きな障壁にも見えてくる。だが一方では共闘する存在であるとも言える。いずれにしろ半年の間は運命共同体、同じ会社に入る人だって中にはいる。だったら、相手はどんな存在なのか知っといて損はない。「東大」というイメージだけでビビるより、実際の「東大生」に会って話してみて、刺激を受けてみた方がいい。

インターンシップはそういう場として適していると思う。内容がグループディスカッションであれば、お互いに意見を言い合う場が自動的に設けられるから、他大学の人がどんなことを考えているのかよくわかる。ディスカッションがなくとも、集まった就活生同士でコミュニケーションすることは全然難しくない。

就活は全国の大学生が一斉に始めるものだけど、普段接するのは同じ大学内の人だけの狭い範囲だ。そこから飛び出していける、最初の機会がインターンシップ。しかもこれはまだ就活本番の手前の段階だから、へまをやらかそうと選択に失敗しようとロスはほとんどゼロに等しい。今のうちにガンガン気になる業界、あるいは気にならない業界にさえ顔を出していって、就活とは、業界とは、他の大学とはどのようなものなのか知っていったらいいんじゃないかと思う。

実際、僕は今回MARCHの学生と話をするのは初めてだった。あと僕は金融・経済系の専門的な学問はほとんど学ばずに来ていたので、「経済学部」を名乗る学生の視点は非常に深いもので参考になった。抽象的で申し訳ないが、あまり詳しく話すわけにはいかないのだ、たぶん。

失うものは何もない

繰り返しになるが、インターンの段階では失うものが何もない。内定に直結するような会社もあるらしいけど極稀だと思う。就活本番とまったく関係なく、単なる「職業体験」として開かれているものがほとんどだ。

だから失敗しとくなら今のうち。「試しに見てみる」んなら今のうち。インターンではグループディスカッションも、ESも、面接も体験できるんだから、やってみなきゃ絶対損。今からでも全然遅くない。まだ秋インターンとかを募集している会社はあるから、リクナビやマイナビで探してみるといいよ。