そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

ミク声嫌いにもおススメできるかもしれない2曲

煽って炎上→お詫びして丁寧口調→釣り宣言→本当は釣りじゃなかったとお詫び→ダメ押しで「もう言及しないで」発言、と訳わかんなくなってますが、最初の2つに関してはいろいろ考えさせられたしってことで、こっちもダメ押しでもいっこ言及。2つ目のエントリーから。

あの声が音楽性を高めているとは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。

これは確かにあると思うのですよね。トラバとかでは「あの声こそ魅力だよ!」とか「あの声にはもう慣れたよ!」とかいろんな意見が聴かれましたが、やっぱ生理的に受け付けないよって人はいて当然。でもそういう人でも聴けるボーカロイド曲はあるんだよ!*1 ええ、あるんです。ということで2パターンに分けて紹介します。

1.ボーカロイドの無機質の声が生きた曲

例えばこのサイハテは、「死」という楽曲全体のテーマにミクの無機質な声がマッチしています。しばしばミクの声は「魂が抜けたような」と表現される(?)こともあるみたいですが、このような曲では、逆にその特性が活きてくる。弱点を長所に変えたパターンですね。『サイハテ』は人気曲なので「歌ってみた」もたくさん投稿されていますが、やはりこの曲に関してはオリジナルが一番だと思うのですよ。

2.あたかも人間のような神調声曲

挙げた曲『トエト』はルカですけど、これが現存するボカロオリジナル曲の中で一番人間チックではないかと思っています。ルカはただでさえミクやリン・レンに比べて人間に近い声質ですが、そこに調声がうまいことで知られるトラボルタPが加わったことで最強になったイメージです。これは一度聴いて損はなし。

ミクって一面的じゃないよね

ミク(VOCALOID)って、クラシックやロックなどと同様の音楽ジャンルではないんですよね。あくまでツールか歌い手。だから「ミク」というカテゴリーに当てはまる楽曲の幅は恐ろしく広い。だから単純に「ミクだから」というだけで嫌えるような、そんな簡単なものじゃないんじゃないかなーと思ってエントリーを上げてみました。

以上、ボカロ廃の周りが見えていない独り言でした*2

ついでに

今回の騒動から生まれた一連の主なエントリーが、初音ミクニュース様にまとめられていました。これはすごく参考になります。あ、うちのも載ってます!(わーい)

*1:や、わかんない。厨が騒いでるだけかも。

*2:今回はめっちゃその自覚ありますのでご容赦下さい。