そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

今年はもっと、ブログを書きたい

2011年は自分にとって就職という大きな転機があったので、リアルの方の生活リズムが随分と変わった年でした。学生の頃に比べれば時間が減り、お金の余裕が少しできたなかで、どう振る舞うかという点。しかし時間が減ったにも関わらず、だいぶアクティブに消費しまくるようになった気がします。

ウェブでの昨年一年間を振り返ると、ブログの更新頻度がさらに低くなった一年でしたね。就職して時間がなくなったというわけではないので、単に書く習慣がなくなってしまっただけなのかと。リアルの生活ではそれなりにいろいろイベント行ったり買い物したりしてるのに、全然ブログに反映できていませんでしたね。この記事だってiPadで書いてるけど、iPad記事は書いてないし。

Twitterのような短文投稿型のサービスや、クローズドなSNSが台頭してきたことで、ブログは下火になってるともう何年も言われてますけど、個人的にはブログというのは好きな媒体なのですよ。文章を読むのが好きな人間としては、140字ってのは全然足りないのです。物足りない。他人が何十分もかけて自分の頭の中をだらだらと垂れ流したものが読みたい。小説で言えば西尾維新のだらだら垂れ流し具合が最高に好きです。そういう意味では最近流行りのライフハック系とかまとめ系のブログではなく、古いテキストサイトみたいなブログが好きなのかもしれません。他人の頭の中を無断で覗きまくれるウェブという空間は、かくも素晴らしき場所なのかと。

自分が面白おかしく頭の中を垂れ流せているとは思わないけれど、他人の頭の中を読んでおいて自分の頭の中晒さないってのはなんかアンフェアな気がしますし。以前も書きましたが、僕は「自分から何か主張しない限りはウェブでは生きられない」論者なので、ウェブが好きだというなら自分からやっぱり何か発信すべきなのかなーと。過去のエントリーに新しいブクマがつくことも結構あるのですが、自分が書いたものが長く読まれるってのはやっぱり嬉しいものです。

と、いうわけで、今年は改めて自分のウェブでの振る舞い方を考える年にしたいです。まーでも、あまり変わらない気もします。今年もTwitterとはてなでだらだらと過ごすのでしょうね。