そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

メガネっ娘好きなら『ひまわりさん』買って悶えるべき

Tumblr見てもらうと一目瞭然なのですが、僕は重度のメガネ属性でして。どれぐらい重度かと言いますと、目覚めたのが中一のとき、当時好きだった女の子が学校にメガネ掛けてきたときからロマンティック止まらなくなりました。その1週間後には「パソコン使うときにメガネかけてると疲れ目が防げるらしい」という最もらしいんだからしくないんだかよくわからん理由を並べ立てて親に伊達メガネを買ってもらい、家でPC使うときには嬉々として掛けていたという自分で今思い出しても頭おかしい感じの思春期でした*1。いやだって、女の子が掛けていて楽しいものをなんで自分が掛けるんだっていうさ……。ニーソ好きな男が自分でニーソ履くか? ………………ああ、履く人いるなぁ(何かを悟った顔)

まぁとは言うものの、実際にはTumblrメガネっ娘漁ってれば満足できる程度の矮小なメガネ属性で、メガネっ娘目当ての消費活動なんぞほとんどしたことはなかったのだけれども、先日なんとも素晴らしいメガネっ娘*2漫画を衝動買いしてしまった。菅野マナミ氏の『ひまわりさん』という作品。

もう1年も前に発刊された漫画をなぜ買うことになったのかと言うと、新宿ブックファーストの漫画売り場に菅野氏の色紙が置かれてまして……。それがもう素晴らしくドストライクな黒髪眼鏡さんでして……。いやーもう、買うしかなかったわ。

内容はゆるふわほんわかちょっぴり百合風味のほぼ1話完結。黒髪ロングメガネな書店員のひまわりさんと、彼女を追いかけ回る少女、そして本を巡るおはなし。個人的にはツンとして冷たい印象と裏腹な「ひまわりさん(※本名ではない)」という名前と、時折見せる彼女の笑顔がなんだかもうたまらないです。あと彼女のファッションセンスも結構好き。

素晴らしいじゃないか!!!(吐血)

メガネ好きにもいろいろあるとは思いますが、黒髪ロングメガネな書店員さんを嫌いなメガネスキーはいないと確信しているので、メガネ属性な方々は一家に一冊持っといて損はない素晴らしい本ですよ。書店員に眼鏡ってもう鉄板ですよね。ビブリア古書堂シリーズを買っていない唯一の理由が「表紙の書店員らしき女性がメガネかけてないこと」だと言っていいくらい。

あと、最近だとST&RSのフィフィー・コリンズさんもかなりの推しメガネです。ジャンプで今掲載位置危ういっぽいけど大丈夫かなー。

ST&RS─スターズ─ 3 (ジャンプコミックス)
ミヨカワ 将
集英社 (2012-03-02)

*1:今はそんな趣味ないですがふつーにリアルメガネです。

*2:自分で連呼してて思うけど、「メガネっ娘」ってなんかアレな響き。もうちょっと良い言い回しはないものか。