そのねこがうたうとき

物語偏愛者の詭弁と戯言

2016年も最高のコンテンツばかりの年でした

年末、今年の振り返りはどうしようかなと思いましたが、印象に残ったコンテンツをつらつら並べて〆ることにしました。

ガールズ&パンツァー

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今更か貴様!!!としか言いようがないのですが、ガルパンいいです。最高。シネマシティが年明けも上映やっているから、上手いこと暇を見つけてすぐまた見に行きたい感じ。

お陰様で例年3日目にCDとイラスト集中心に漁りに行っている冬コミが、今年は初の2日目参戦と相成りまして、ガルパンのマンガ中心にいろいろと買ってきました。ガルパンはだね、キャラクターも学校も設定もめちゃくちゃ要素が多いくせにTV12話+OVA+劇場版なんていうわずかなストーリー開示しかないから、ifやサブストーリーがとにかく欲しいんですよ。二次創作で。見たいじゃん、他の学校同士の対戦とか。ダー様のダー様っぽくないとことかダー様たるゆえんとか(ダー様推し)。あと、よく挙げられる黒森峰時代のみほとエリカの関係性とかさ。もうそういうのとにかく漁りたくて仕方ないです、はい。

最終章が2017年の秋ぐらいからでしたっけ。それまでこの熱を継続高校させたいしするんじゃないかなー。それまで二次創作やコミカライズ漁りまくります。ガルパンはいいぞ。

Tokyo 7th シスターズ

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正直最近あまりゲーム起動できてはいないんですけど、これも今年だいぶハマったコンテンツ。曲が、というのもそうだけど、ゲームの難易度がそこそこなのとか、キャラクターの造形や掘り下げ方が好みだったというのも大きい。似たところでデレステスクフェスが続かなかったの、結局レアや狙いのキャラクターが出なくて消耗するからだったんですけど、ナナシスはイベント報酬は案外なんとかなるのと、メンバーが限定されたガチャ狙いでここぞと課金する感じでやってきてます。推しはすっかりエモコちゃんになってしまった。

早いもので4月には3rd Liveが幕張メッセであるわけですが、今年いっぱいはメインキャラの新曲出ていないので、これからの3か月でスリーセブンに満足に新曲行き渡らせるつもりなのかと思うと不安なような楽しみなような。『TRIGGER』や『Lucky☆Lucky』がとりあえずすごくいいので聴いてほしいです。


【Tokyo 7th シスターズ】The QUEEN of PURPLE「TRIGGER / Fire and Rose」Trailer


【Tokyo 7th シスターズ】KARAKURI / 4U New EP「Winning Day / Lucky☆Lucky」Trailer

fhána

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リリイベ、夏のツアー、学祭ライブで3回もライブに行ってしまった。このユニットに出会ったのは『有頂天家族』のED『ケセラセラ』で、その後『ウィッチクラフトワークス』の『divine intervention』で「これはライブに行きたい……!」と思ってから早何年か、今年はどっかりとハマってしまいましたね。

一度行ってみてわかったけど、ライブが楽しすぎる。『divine』もそうですけど、他にも今年リリースされた『虹を編めたら』や『Outside of Melancholy』のようなライブ向きの曲が多くて、ひたすらにアガるんですよね。彼ら彼女ら自身「ライブが好き」と公言している通り、セトリも毎回「体力もたねーよ!」って感じのを携えてきてくれて、ほんともう感謝しかないわという感じ。来年も早々にまたツアーだそうで、はええわ。びっくりだわ。『有頂天家族2』もきっとOPかED歌ってくれることを期待してます。

あー、それと、最近だと1月アニメ『小林さんちのメイドラゴン』主題歌を歌う関係で、メンバーがTwitterで原作者であるクール教信者氏のイラストをRTしてたりするんですけど、7〜8年前にアマチュア時代のクールさんのマンガを読んでいた人間としては、彼の作品がこんなふうに扱われる日が来るとは夢にも思わなかったですね……。だって天下の京アニですよ……。こちらも楽しみ。

ナユタン星人

関連:『マジカルミライ2016』は開始前に力尽きていた身体に限界を超えた力をもたらす最高に熱いライブだった - そのねこがうたうとき

マジカルミライのDJライブに行ってからもうずっとヘビロテです。ボカクラは未経験なんでボカロ曲でDJするっていうのもあまり聴いた経験がなかったんですけど、このライブによってボカロの新しい楽しみ方に目覚めた感じ。ボカクラいかねば。ナユタン星人さんがまた回す機会があったら足を運ばねば。

ボカロのヒット曲を表すフレーズとして「中毒性」という言葉がよく使われますけど、なんかその言葉で端的に表現してしまうのももったいない気がするんですよね、この方の曲。なんだろう。例えば『ロケットサイダー』とか不意に聴くと泣きたくなるときがあったりするんだけど、それがなんなのかが自分の中でも言語化できていない。中毒性というのは曲のノリの良さとか歌詞を発音したときの気持ちよさとか、身体的な感覚に対して強い刺激があって反復したくなる状態を指すことが多いんですけど、案外(と言ったら若干失礼ですが)情感に訴えてくる不思議な曲が多いです。今日3日目のC91には行けてませんが、後日委託販売されるであろう2ndアルバムが楽しみ。

アフターアワーズ

関連:『アフターアワーズ』静かな音楽漫画という魅力 - そのねこがうたうとき

「あと5000部売れないと2巻が出せないんで助けて」という前代未聞の赤裸々なダイマで話題になりました。そういえばその後どうなったんだろうと調べてみましたが、どうもまだ厳しいようでうーん、これは2冊目買おうかなと思いつつ。

先のエントリーにも書きましたが、自分としてはダイマで話題になる前から好きだったので、こういう話題の渦中に入るとはちょっとびっくりだったのですが。改めて今年読んだマンガを振り返ってみても、ベストに挙げていいなという勢いのマンガでした。クラブマンガだけどパーリーなマンガではない。朝方、明るくなりつつある帰り道の描写の方が印象に残る、静かな静かな音楽マンガ。とんかつDJとはちょうど正反対かもしれないです。んーーーーーやっぱり2巻が読みたいのぉ。。。

はい。改めて振り返るとライブとクラブだなぁという感じですね案外。そんなパーリーしてたわけではないけど、でも確かに例年よりライブに行った回数はとても多かった。過去数年そういう方面の音楽にはちょっとご無沙汰してたので、久しぶりで楽しかったのかもしれないです。来年も全力で消費活動に打ち込みましょう。たまにはオタク的な生産活動もしたいけどな。コミケにサークル参加してみたい的な欲はちょっとある。一度文章書いたことだけはあるけど、そのときはサークル参加するとこまでは都合つかなかったので。文章ならなんかやれそうだよなー。

それとこの中には入れませんでしたが、今年の邦画の盛り上がりはびっくりでした。年始の自分に「庵野が実写で年間興行成績上位に入って、新海がハウル抜くよ」って言ってもどう考えても信じないし、むしろいまだに信じられません。ただ、この他にも『この世界の片隅に』や『聲の形』のようなビッグヒットが続いたことで、『傷物語』のようなヒットはそれほどでもないが良作、という作品が埋もれてしまうのは少しさびしくもあったり。『ポッピンQ』も全然プロモーション聞かなかったからな……時間取れたら見に行きたいけど。

てわけで表題通り、今年も最高にいろいろな作品を楽しめました。お金や時間がキッツいなと思うこともあるんですけど、年末コミケ行って全身にコンテンツを浴びると、やっぱオタクってええよなと改めて思います。

最後に、ブクログで「2016年に読了した本」のリストを作る方法を最近知ったので貼ってみます。138個あります。

chrojuの本棚 - 2016年01月~2016年12月 (138作品)
あなただけ宝石
あなただけ宝石
仙石寛子
読了日:01月17日
評価3

グラビトン
グラビトン
萩原涼介
読了日:01月20日
評価4

H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!
H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!
-
読了日:02月01日
評価5

songs,ideas we forgot
songs,ideas we forgot
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読了日:06月11日
評価5

DevOps教科書
DevOps教科書
レン・バス
読了日:11月18日
評価3

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